大町市議会 2022-12-20 12月20日-05号
このような事態の中で、全国保険団体連合会は保険証の廃止を求め、このシステムの導入義務化の撤回をした上で、保険証で安心して受診できる国民皆保険制度を守っていくよう求めております。 まさに何が何でもマイナンバーカード化を進めるのではなく、国民本位の国民に寄り添った保険制度とマイナンバーカード事業の運用こそ求められております。
このような事態の中で、全国保険団体連合会は保険証の廃止を求め、このシステムの導入義務化の撤回をした上で、保険証で安心して受診できる国民皆保険制度を守っていくよう求めております。 まさに何が何でもマイナンバーカード化を進めるのではなく、国民本位の国民に寄り添った保険制度とマイナンバーカード事業の運用こそ求められております。
検察庁、最高裁判所、法務省、日本弁護士連合会などなどが一つの協議会で議論を重ねている。法的安定を欠くことのないよう慎重に審議される必要がある内容と感じる。司法制度全体の在り方と密接に関連する問題でもあり、その是非の判断、また刑事訴訟法だけでなく刑法そのものへの知見も必要とし、これは専門知識を持たない地方議会での審議の範囲を超えている面があると考える。
次に、陳情第16号 安全・安心の医療・介護実現のため人員増と処遇改善を求める陳情では、陳情者の長野県医療労働組合連合会書記長 傳田泉様、諏訪地域民医連労働組合副執行委員長 宮崎光子様に出席、説明をいただきました。 安全・安心の医療・介護を実現するため、医師、看護師、介護職員などの配置基準を抜本的に見直し、大幅に増員すること。また、安定した人員確保のためにもケア労働者の賃上げを支援すること。
◎市民生活部長(山田真一) 市に設置しないということでございますが、現在では国が内閣官房・警察庁・消費者庁・総務省・法務省・文部科学省・厚生労働省・外務省・日本弁護士連合会、連携して合同電話相談窓口を設けているところでございます。そちらのほうで相談者に寄り添った適切な対応ができるということで御案内をさせていただいているところでございます。 以上です。 ○議長(平林明) 臼井議員。
◎産業振興事業部長[農政・森林担当](上條吉直君) 生産技術につきましては、加工ブドウ生産組合連合会というものがございまして、そちらのほうで研修会や栽培技術の講習会等を行っておりますし、随時ワイナリーとも連絡を取り合いながら技術の向上に努めているところでございます。
それで、この入札制度については、先日、飯下建設産業労働組合連合会から、公契約条例の制定に向けた検討への地元業者への優先発注など要望書が市長に出されたというふうに思いますので、このこともありますし、最低制限価格の底上げ、それから条例の制定に向け真摯に取り組んでいただくことをお願いいたしまして、よろしくお願いいたします。
4年度小諸市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)89令和4年度小諸市野生鳥獣商品化施設運営事業特別会計補正予算(第2号)90令和4年度古牧財産区特別会計補正予算(第1号)91令和4年度小諸市水道事業会計補正予算(第1号)92令和4年度小諸市公共下水道事業会計補正予算(第1号)別紙請願文書表受付番号4-8受付年月日令和4年11月16日請願者住所・団体名氏名長野市高田276-8 長野県医療労働組合連合会執行委員長
そういった部分、様々な負担がございますけれども、活動しやすい環境の整備についてという部分では、長野県が中心になりまして民生児童委員のアンケートを行ってその結果や、県の民生委員児童委員協議会連合会、また、市町村の意見を参考として今後具体的な負担軽減策につきましては実施をしていくこととしてございます。 以上です。 ○副議長(丸山正昭議員) 柏木今朝男議員。
質問事項①小諸市高齢者クラブ連合会の今後をどのように捉えているか、お伺いします。 ○議長(清水喜久男議員) 市長。 ◎市長(小泉俊博君) 小諸市高齢者クラブ連合会は、市内の各区の高齢者クラブが集まり構成されている団体であります。
このような再審の状況を踏まえて、日本弁護士連合会は第62回人権擁護大会において、再審制度を改正を求める決議を全員一致で採択をしました。私たち何人も誰もが日常生活の中で予期せず犯罪に巻き込まれることがあります。犯罪の被害に遭うこともあれば、身に覚えもない罪で犯罪者として扱われ処罰されてしまうこともあることを強調したいと思います。
当市では国保データベースというKDBシステムといいますが、これを用いまして、国保連合会が所有する健診、医療、介護のデータを連係することによりまして地域の現状把握と重点課題を抽出しましたところ、高血圧症を最も高い重症化リスクの要因だと評価したものでございます。 令和2年度の分析結果から、当市の住民の死因の第3位が脳血管疾患でございます。国・県と比較しても発生の割合が高いことが分かりました。
令和3年度に世界平和女性連合長野第2連合会から後援申請がありました。女子留学生日本語弁論大会第20回長野県大会の後援を承認したものでございます。 以上です。 ○議長(平林明) 臼井議員。 ◆8番(臼井泰彦) 市においては、この3年間についてはなかったということで、市民も安心したと思います。 3年以前の問題、それから今後について、また質問を続けます。
ワサビ田の圃場整備等のお話でございますが、長野県や長野県土地改良事業団体連合会に確認をいたしましたが、県内における圃場整備の実施事例はありませんでした。圃場整備をすることで地中の水の流れを変えてしまい、湧水に影響を与える可能性もあると危惧する声も聞かれ、湧水におけるワサビ田の圃場整備の実施は難しいものと捉えております。
これを受けまして、本年4月の県市長会総会において決議し、市町村の負担の下で、医療機関を含め事務の簡素化を図るため、妊婦健診等と同様に、受検者に費用負担を求めるのではなく自治体に請求いただけるよう、長野県国民健康保険団体連合会で審査・請求事務を実施いただく枠組みの調整を県に要請したところでございます。
持続可能な地域公共交通のネットワークの構築を図るために、国の定める基本方針に基づいて、町民代表、PTA連合会、社会福祉協議会、商工会議所、観光協会、学識経験者、交通事業者、国・長野県・下諏訪町により構成される下諏訪町公共交通協議会を設置し、地域公共交通の将来像を検討していただきたいと切望いたします。町長のお考えをお伺いいたします。 ○議長 町長。
啓発活動につきましては、高校生も係わっての商業施設や駅前での啓発活動、小諸市商店会連合会による選挙セール、高校生の投票事務従事、「明るい選挙啓発ポスター」の募集、「家族みんなで投票に行こう!」キャンペーンなどを行ってきました。 本年度からは、当日の投票所への移動支援として行っていた公民館等からの送迎に替え、移動期日前投票所を設置し、啓発活動を兼ねて市内2か所の高校でも設置いたしました。
事業の補助金の成果ということでありますけれども、空き店舗の活用の関係、それから店舗改修ということでそれぞれ資料のほうには記載がございますけれども、それぞれ5件ということで御活用いただいておりますし、また、このコロナ禍にあって、商店街連合会のイベントとしてえびす講でありますとか、あめ市ということで事業を行っていただいておりますけれども、そちらのほうの助成ということで成果は出ているものと思います。
1款総務費は、支出済額3,655万円、主なものは、1項の総務管理費で、事務的経費の一般管理費と県の国保連合会への負担金でございます。 次に、252ページをお願いいたします。 2款保険給付費は、68億6,765万円でございます。主なものは、1項の療養諸費で、医療費の保険者負担分として療養給付費や柔道整復などと、2項の高額療養費及び254ページの4項出産育児諸費の出産育児一時金51件分でございます。
陳情者である諏訪民商が加盟する全国商工団体連合会はもとより、日本商工会議所、全国中小企業団体中央会、全国建設労働組合総連合、日本税理士会など多くの団体がこの制度の延期あるいは中止を求めています。 こうした声に応え、委員長報告の不採択に反対し、本陳情を採択すべきと考え、意見といたします。 ○議長 ほかに質疑、討論ございませんか。 ○議長 中村議員。
この活動は、令和元年6月の実施以降、令和元年東日本台風の影響により、令和2年度及び3年度は河川敷の安全が確保できないため中止としておりましたが、本年度は千曲川の災害復旧工事が完了したことから、千曲市区長会連合会に共催の御承諾を頂き、3年ぶりに実施したところであります。 6月19日日曜日、千曲川沿い17か所の清掃を行い、参加人員は1,023人で、1,165キログラムのごみを回収いたしました。